ユーザー車検チャレンジガイド
自分で陸運局に車を持ち込んで車検を通す方法を、7ステップで解説。 事前整備をしっかりやれば、初めてでも2〜3時間で完了します。
費用の目安
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 検査手数料(印紙・証紙) | ¥1,400〜¥2,500 |
| 重量税(軽・初回) | ¥6,600 |
| 重量税(〜1t・初回) | ¥16,400 |
| 重量税(〜1.5t・初回) | ¥24,600 |
| 自賠責保険(軽・24ヶ月) | ¥17,540 |
| 自賠責保険(普通車・24ヶ月) | ¥17,650 |
| 予備検査(テスター屋) | ¥1,000〜¥3,000 |
| ディーラー車検(参考) | ¥60,000〜¥170,000 |
※ 2026年5月時点の目安。重量税は13年・18年経過車は増額、エコカー減税適用車は減免になります。検査手数料は2026年4月以降¥1,850〜¥2,500に改定。実費は車検証と納税通知書で確認できます。消耗品の交換代は別途。
事前整備チェックリスト
重要車検に通るために、以下の消耗品を事前に確認・交換しましょう。 パーツはネットで安く買って持ち込み工場か自分で交換できます。
当日までの7ステップ
事前に車を整備する
車検に通らない原因(ブレーキパッド摩耗・タイヤ溝不足・バッテリー弱など)を事前に解消します。このサイトで消耗品を調べ、ネットで安く購入して持ち込み工場か自分で交換しましょう。
整備なしで受けると不合格 → 再検査費用がかかります。
予約する(ネット予約)
「自動車検査インターネット予約システム(国土交通省)」から最寄りの陸運局・検査ラインの日時を予約します。平日のみ受付。混む時期(3月・9月)は1〜2週間前の予約推奨。
URL: https://www.yoyaku.naltec.go.jp/
必要書類を準備する
車検証・自賠責保険証(新旧2枚)・自動車税納税証明書・認印の4点。納税証明書はコンビニで取得可、または電子証明書でOKな場合も。
書類不備が最多の不合格原因。前日に全部揃えておきましょう。
予備検査(光軸確認)
2024年8月以降、ヘッドライト検査はロービームが基準です。光軸・光量がずれていると即不合格。陸運局近くの「テスター屋(予備検査場)」で¥1,000〜¥3,000で確認・調整できます。検査前日か当日朝に立ち寄るのがベスト。
テスター屋は陸運局の徒歩圏に必ず存在します。
窓口で書類提出・費用支払い
陸運局の窓口(複数あり)で順番に書類を提出し、重量税・検査手数料・自賠責保険料を支払います。書類の書き方は係員に聞けば丁寧に教えてもらえます。
法定費用の目安:軽自動車 約¥26,000 / 普通車(〜1.5t) 約¥45,000〜¥58,000。13年・18年経過車は重量税が増額。
検査ラインを走らせる
指定のラインに並んで順番に車を進めます。スタッフの誘導通りに動けばOK。ブレーキ・スピードメーター・排ガス・光軸の自動検査を経て、係員が車体を目視チェック。
緊張しなくて大丈夫。不合格でも当日中の再検査は無料です。
車検証・ステッカー受け取り
全項目合格すると新しい車検証と車検ステッカーが発行されます。ステッカーをフロントガラスに貼って完了。所要時間の目安は書類手続き含め2〜3時間。
再検査が必要な場合は15日以内に再受験できます(手数料¥1,400)。
さっそく準備を始める
まずは愛車を選んで、必要なパーツの最安値を確認しましょう。
自分での整備が難しい場合 — 車検サービスも比較できます
